アンティーク腕時計について
アンティーク腕時計のメンテナンス
アンティーク 時計は購入してからも結構メンテナンスが必要となる場合があります。まあ、腕時計の基本設計自体古く、現在の腕時計ほど頑丈ではないので、ある程度は覚悟しておかなければならないことだといえます。
実は私もアンティーク 腕時計を所有しており、度々起こるトラブルに悩まされたこともあります。しかしながら、手間の掛かる子ほど可愛いというか、こうしてメンテナンスをしてあげるたびにどんどん愛着が湧いてきて、使い続けるごとにもう絶対に手放せない程の存在になります。
やはり、何度も書かせていただいていますが、アンティーク腕時計はこまめなメンテナンス、特にオーバーホールは必要となります。
現在の腕時計は時計自体の気密度が高く、外部からの埃などはほとんど侵入しないのですが、アンティーク 腕時計には現在の腕時計ケースよりもはるかに精度の劣るケースが使用されています。そのため、水蒸気や埃が内部に侵入し、機械部分を錆びつかせたり腐食させたりすることがしばしばあるのです。
こうなってしまうと中々、腕時計を元の状態に戻すのは困難となってしまいます。こうならないためにも、アンティーク 腕時計にはしっかりとしたメンテナンスが必要となるのです。